この日最初の仕掛けは検診で定期的に訪れる医大病院でした ３度目の集団ストーカー（集スト）の攻撃がが始まって以来５年以上になりますが この病院でも初期からそれはもう様々なパターンで嫌がらせを受け続けてきました まずはついこの前に仕掛けられた事をお話しします 病院出る途中にある駐車場のこちらが気付きやすい場所に集スト定番のペアナンバーの車を２台並べていました(写真①） このパターンはコンビニなどあらゆる所で仕掛けてきます よくこれだけペアナンバー車を速攻で集めて思う場所に配車したり走らせたり出来るなといつも感心します これも組織の成せる技でしょう ペアナンバー車愛好会（笑）とかがあって協力させている？ 集ストエキストラの常習者に愛車のナンバーを登録させている？ 車番管理の陸運局に協力させている？ よく分かりませんが 闇は深いですね その後電車に乗ろうと改札を入り階段の方を見ると赤いパーカーを着た男性がこちら向きに立ちスマホをいじっています こちらが先に進むと同時に後ろを向き階段を下りていきました（写真②） ご存じの方も多いかもしれませんが 赤色は「劇団集スト」の言わばコーポレートカラー（いい様に言い過ぎ！ですね）集団ストーカーの目印＝集スト印です 赤色を使った衣服や装飾品に生活用品それに車やバイクなどをこれでもかと使ってきます 一般的にも赤色は最近は珍しくは有りませんが やはり赤い色はよく目立ちますしハデですよね この赤色を色んな形で場所で頻度高く繰り返しターゲットの身近に迫り現れます それもタイミングよく効果的に使いターゲットの意識に植え付けていきます 心理学的に言えば「カラーバス効果」と呼ばれます 要するに特定の事を意識し始めると 日常の中でその特定の事に自然と眼に止まる様になる現象です 劇団集ストのお家芸だと言えます 赤色に関わらず様々な事象を何度も執拗に飽きもせず繰り返すのは 特定の事をターゲットの精神に深く植え付ける為なんです 集団ストーカーの究極の目的はターゲットを心理的に追い詰め精神疾患をもたらし出来れば自殺に追い込みたいわけです ですから「カラーバス効果」を徹底的に応用し実践するのです 私はある時期からその事を理解できるようになり スマホに”赤い服や 赤い帽子や 赤い手提げ袋や 赤い車や”と赤色が気になってしょうがないと言う論調のコメントを多く上げるようにしました なぜなら集ストの仕掛けの傾向としてこちらが反応したことを繰り返し尚更仕掛けてくるのです だから余計に赤色の仕掛けが多くなり それでこちらは集ストの様々な赤色パターンが分るわけです 情報収集ですよ 集ストは基本マニュアル通りの事しかやりませんし 突飛な事はして来ません ただし事故を装って事件を演出（劇団！）してくることには十分気を配る必要があります さて その後駅につき電車を降りてホームを歩く私の横をすり抜けて行く女子高生がいます（写真③） その手には例によって赤い袋が下げられていました 女子高生を含めそれこそ幼稚園児から小学中学高校大学に至るまで学生をよく利用します 特に私が集ストを憎むのは子供たちを無造作に躊躇いもなく彼らの悪事の為に利用し尽くすからです もちろん子供らの親達にも腹が立ちます 特に幼い子供たちにもそう仕向ける気が知れません 親たちが子供連れで集スト行為を働く局面を何度も目にしていて時に私は親（ほとんどが母親）に向かって”子どもをストーカーにするな、巻き込むな”と言います 大抵の母親は私を睨みつけますが 反論はして来ません このように集団ストーカー行為に協力することは子供の教育的にも良くないし 広い目で見れば社会全体にジワジワと悪影響を与えるのです 集団ストーカーのやり方は一見ソフトに感じたりしますが 自分たち組織やその背後にいるであろう権力者のためにのみ活動しているのです そこが集団ストーカー組織の悪辣非道さであり冷酷さでもあるのです その日最後に仕掛けてきたのは 自宅へ戻る途中に横の道から白いワンBOX車が私の目の前に急に現れたのです（写真④） 思わず後ずさりしてその車のナンバープレートを確認すると例によって”ペアナンバー”の8686です なんとタイミングが良いのでしょうか タイミング命の集ストですからね タイミング良く現れるからこそ 「偶然を装う」事が可能なんですよ このようにペアナンバー車は 赤色と同様に集ストが定番で良く使い 私が被害を受けた初期の頃には 私が乗っている車の前も後ろもそして対向車線を走る車もペアナンバー車に囲まれるように走ったことも有ります そして良く通るルート上の道路に駐車させていたり 道路沿いの駐車場にもこちらの目に入る様に駐車させていました 集ストのこの配車の手際よさやスピードにはいつも驚かされます エキストラ達と同じくエキストラ車が多数協力しているのです（させられている？）私はもう慣れっこで不感症になっているので 今は集スト車と思える車には手を振ってやったり 時にはドライバーに向かって中指を立ててやります 多分指示役には報告していると思います このドライバーも一般人です 引け目を感じているのです
最初のころに比べると随分と大人しくなり登場するエキストラの人数も減って来ていますし 余り接近戦もしなくなり遠巻きで仕掛けが増えました 何故かと言えば 私は負けない集ストに負けないぞと私なりの反発や逆に集ストを攻めるつもりで頑張ってきました 最初の頃はその反攻も半身の態勢で引け気味でしたが 今や正面から当たります こちらは全く引け目は無いわけですし 実行役はすべて一般人で（たまに強面も現れるが）私には何の恨みつらみも無いわけで どんな動機にせよ集団ストーカー組織に操られて 行為を実行はするものの何かしら悪いことをしているとの罪悪感を常に少なからず感じているわけです 根はまともなんですから ですのでターゲットから思わぬ反発を受けると 大概は意外な動きに動揺し目に見えて弱腰逃げ腰に変わります 私がさらに接近し「あんたストーカーやろ！」「誰に言われて来てるんや？」「いくら貰ってるの？」など追及すると もうしどろもどろになる人もいてその場から逃れようと速攻で姿が見えなくなったりします 中には沈黙したままこちらの顔も見ず足早に消える人やかなり場数を踏んでいそうな人（女性に多い）はチラッとこちらを見てすました顔で去って行きます もちろんこいつは集ストのエキストラだと確信した人にしか声は掛けませんが まず間違いは有りません この反発行動は誰にでも出来ることではないとは思いますが 少なくとも 貴方が被害者で 迫ってくる実行役が集ストであると思うなら反発行動はせずとも少なくともひるまず負けないで下さい エキストラも半分ビビりながらやっている一般人なんだからと考えてください 集団ストーカーは一般人をあやつり協力者にし その指示役がターゲットととした一般人を貶めさせるのです 最近話題になった闇バイトで実行役を募集し 指示役の指示のもと強盗など犯罪を実行させるのと 同じパターンです 本ボシ（実際の悪人）は闇に陰にかくれたままの安全地帯にいるわけです 強盗では無いですが犯罪に変わりは有りません
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