被害者体験から見る集団ストーカー(集スト)の実態

私は過去に2度そして現在3度目の集スト被害進行中で延べ被害者歴12年に及ぶ体験が今や冷静かつ客観的に
集スト被害を記録に残す努力に変わっています 
そしてその事の一部でも見て頂く事で多くの被害者の方々の助力になればと考えています
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『見て下さる皆様へ』
最初に私は盗聴盗撮にPC/スマホの乗っ取り被害を受け続けています なのでこのブログも同時進行で覗かれていますので いつどこでこのブログが嫌がらせを受け進行を邪魔されるやも知れません 実際もうこの時点で投稿が消されたりしています
そんなことにならない様に努めますが 
集ストのやり方次第ですのでご理解ください 
またここでの投稿はすべて私が受けた被害実態に
基づいたものです 
ケース別の事例にし分かりやすくなる様に努めます

重要な相違点:一般的に言う「ストーカー」と「集団ストーカー」との違い

私の考えでは一般的に言われたりメディアが話題に取り上げたりする「ストーカー」とはいわゆる男女間で起こりうる恋愛関係でのもつれや恨み そして片思いなどの一方的に好意を持つ事などが動機となる事例で人間の持つ深層心理的欲求が各個人によっては顕在化してストーカー行為や極端には障害事件まで起こしてしまう 個人対個人に限られた問題である これに対して「集団ストーカー」とは そのターゲット(被害者)に対し個人的な感情や恨みつらみなどに全く関係なく 集団ストーカー組織が目を付けた個人に対して これまたその個人に全く感情的や恨みつらみを持たない一般市民に お金や職場や団体からの圧力(パワハラ)を掛けたり虚言をでっちあげて一般市民を協力者に仕立て上げ そのターゲットのプライバシーを調べ上げ その協力者(共犯者)懐柔し指示を出し ターゲットをあらゆる側面から執拗に攻め(監視・待ち伏せ・つきまとい・事故を装うなどの嫌がらせに自宅の盗聴・盗撮・PCスマホへのハッキングに乗っ取りそして脅迫窃盗も)続け ターゲットの人権やプライバシーを完全無視し 精神的に追い詰め精神疾患やひいては自殺にまで追い込む 悪辣卑劣な組織を集団ストーカーと呼んでいる 表に出るのは実行役である協力者であり 指示役など本体組織を構成する本物の悪人は陰に隠れ一切表に出てこない その組織はまさに広域犯罪組織と言うにふさわしいのである

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