面白いですね この投稿の続きを書くのに少し間が開いたのですが さすがは『劇団集スト』こちらが言ったことにはすぐさま反応してきます 実に単純明快です 先に言った「5678」「1001」「1031」の車両ナンバーの車がにわかに多く登場して来るんですよ まあ いつもの反応ですが ワンパターンのマニュアル通りなんでしょうが これほど単純に繰り返されると 笑ってしまいますよね 分かりやすくていいですが・・ さて道の駅での第2幕に話を戻します まさに集団ストーカーの本性現るでした 男性2人が駐車場の側にいるのを確認してから 周囲に咲く桜や風景を写真に撮りつつ駐車場や近辺を歩いていると 駐車場に止まっていた車が移動しだしたので出て行くのかなと見ていると 外には出ず私のいるすぐそばのスペースに止めたのです 何や移動しただけかと 何も考えず止め直した車の横から後ろに回って行くと 何とその車が急にバックし出したのです 私は驚いて大声で「あかんアカン 危ない!」と言ったのですが 車のトランクが私に接触しなおも強くバックし続けるのです 私は腰のあたりに車のボディの圧力を受け後ずさりしつつ体が斜めになりながらも とっさにトランクを手でドンドンと必死に叩いたんです それで気が付いたのかやっと車は止まりました 私は思わず運転席の方に向かい「なにしとんねん 当たったやないか 後ろ見てんのか!」と そのドライバーは降りても来ずに窓から顔を出して「すいません すいません」と頭を下げながら謝って来ました ドライバーの横まで行ってまだ文句を言おうかと行きかけたのですが ボチボチ店内の奥さんも出てくるようだったので 深追いはせず「気をつけろ!」と言ってゆっくり車から離れました するとその車はバックし直して駐車場から出て行きました(写真④) 白のトヨタカムリでした その後何気なく 振り向くと先程の男性2人ともう一人の男性はベンチから立ち上がり互いに挨拶をしながら別れていきました そこで私は「オヤッ」と感じたのです 白のカムリに 今どきの車にバックモニター(バックカメラ)が付いていない訳がないし 後退時の緊急ブレーキ装置がこの高級車の部類に入るカムリに装備されていないハズが有りません 今では後退時にはモニターがバックカメラに変わり 自然とモニターに目が行くでしょう 気が付いていない訳が有りません 気が付いていなくても大の大人が車の真後ろに立っていたのですから 警告音と同時に緊急ブレーキが掛かってもおかしくは有りません これは紛れもない確信犯です 交通事故をでっち上げることなど朝飯前です グループで劇団集ストで設定するのです 役者は揃っていますし舞台づくりも得意ですからね もちろん警官もいざとなれば登場させますし 事故を装い怪我をさせ脅すと言う これこそが集団ストーカーの本質です 『劇団集スト』が脚本通りに演出した演技した舞台の第2幕だったのでしょう 普通に考えれば「たまにはある事でしょ」「偶然だ」と言われそうですが それが集ストの狙いです 長年の被害者経験(偽装事故も)や先に道の駅内での集スト行為 そして外で待っていた店内にいた男性2人の存在です と言うのは私の顔を見るなりすぐに店外に出て行き その後外で時間をつぶし私を轢き倒そうとした車が出て行くのを待ち兼ねたかの様に立ち上がり別れて行った事(写真⑤)です 以前にもコンビニ内であった事ですが 集ストのエキストラが珍しく反発してこちらに文句を言い返したので 私も前に出て言い返そうとすると間髪を入れずに「まあまあ もうよろしいですやん」と引き留めに入る男性がいたのです 「何やこいつ いつのまに来とったんや」と思いつつも相手が店を出て行ったことも有り 私も矛を収めたのです 多分今回の男性も私が倒されたり 激高してドライバーに詰め寄ったりして大事になって来たらすぐに割って入るなりの対処するために居たのかもしれません 店内に2人で来て私をどんな風貌かを確認してすぐ出て行ったのでしょう すべてシナリオ通りの動きなんでしょう と言うのも前にも何度か言ったように集団ストーカー組織は その存在を知られることを事のほか嫌がりますし避けようとします なにより警察沙汰にはマスコミに嗅ぎつかれる様な事には絶対にしたくないのです 個人的範囲で納めたいのです 犯罪組織は一般的に表沙汰になるのを避けようとしますが 反面誇示するみたいなところも有ります(集ストが誇示するのはターゲットにのみ)が 集ストはその点は徹底しています 表ではごく真っ当で清廉な姿でいなければならない背景があるからでしょう 組織の後ろ盾であるスポンサーの正当性を守らなければならないからです ですからそこに遵守しなければならない規則やマニュアルが存在するのです

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