『劇団・集スト』とは

この名はもちろん『集スト』は集団ストーカーのことですが　現実にある劇団名では有りません　私が勝手に付けたものです　何故かと言うと私が長年にわたり受けてきた集ストの様々な手口や全体的な動き方はまるで打ち合わせた通り演出された通りに役者（俳優？=実行役＝ストーカー）が演じていると考えたからです　ちなみに私は実行役のストーカーを総じて「エキストラ」と呼んでいます　何故なら集団ストーカーで実際に目に見える形で現れる実行役は映画や舞台での通行人や立ち話だけしている様な実際にはストーリーにはほとんど影響を及ぼさない見た目だけの出演者を「エキストラ」と呼び安い出演料（バイト料）を受け取っています　また集ストはターゲット（被害者）を貶める為にその為の舞台を設定します　例えば簡単なものではターゲットがよく利用する駅前に複数のエキストラを配置し　友人仲間を装ったおばちゃん２～３人で良く聞こえる声でキャッキャキャッキャと騒ぐように近くを歩かして注意を惹き　後方から慌てて電車に乗ろうと走る風に見せかけた若い男性が背後からターゲットにワザとぶつかってそのまま知らぬ顔で走り抜けると言うような偶然を装う舞台を設定・実行しターゲットに不安を持たします　すべて指示役からの指示通りに演じるのです　手の込んだ舞台も設定しますよ　エキストラにはキャリアを踏んだ堂々としたおばちゃんたちも多いし　ビビリの見える若い男性など様々なエキストラ達（劇団員）が待機しているのです　では主役は誰だ？　それは常にターゲット（被害者）自身なのです